川崎市では、重点施策として待機児童解消に向けた取り組みが実施されています。今後も引き続き待機児童解消に向けて認可保育園での受け入れ枠を確保することが重点として挙げられています。麻生区におきましても川崎市保育課を中心に受け入れ拡大の動きがあります。
鈴保福祉会として、地域及び保育のニーズと川崎市の要請も踏まえ、小規模園の開設をすることになりました。小規模園(定員19名:0~2歳児)は、柿生保育園に隣接する法人内の敷地に、2020年4月1日開園を予定し準備が進んでいます。詳細は、以下概要をご参照ください。