園紹介

柿生保育園は「社会福祉法人 鈴保福祉会」として、昭和41年5月5日に設立し、運営を開始しました。
小田急線柿生駅から2分程の小高い丘の上のとても利便性の良い所にあります。
園庭には、3本の大きな禅寺丸柿の古木が強い日差しをさえぎり、元気いっぱいに遊ぶ子ども達をうれしそうに見守っています。
保護者の方々の勤務形態の変化に伴い、保育ニーズも多様化しており、延長保育や一時保育を実施する等、駅に近い立地条件を活かして、これらにお応えしています。
また、同一法人の特別養護老人ホーム「アルナ園」との世代間交流も積極的に取り入れ、おじいちゃんやおばあちゃんとの触れ合いを通して、心豊かな感性や思いやりの心を育んでいきます。

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